Courio-City 公式ブログ

投稿者: JAG

照り焼きチキン☆

一週間の弁当のうち、必ず一度は作る照り焼きチキンの作り方
null
材料(一人分)
・鶏もも肉 1枚
・A(水 100cc+醤油、酒 大さじ1+砂糖 小さじ1)
・みりん 大さじ1
・サラダ油 適量
手順
1,熱したフライパンにサラダ油を引き、もも肉の皮の方から中火で焼く。
2,両面がキツネ色になるまで焼いたら、混ぜておいたAを入れ、ふたをして蒸し焼きにし、中までしっかり火を通す。
null
3,仕上げにみりんを入れ、タレを肉の両面に絡めながら汁気を飛ばす。
・・・これだけ!簡単でおいしい☆
ちなみに、Aを入れる前にレンコンやほうれん草、きのこ、スナックエンドウなど、野菜を入れて蒸し焼きにすれば、野菜も照り焼き味に☆健康を考えて野菜も食べましょう。ごまを入れてもいいね!
ご飯の上にこれをタレと一緒にのっけてどんぶりにしても最高☆
ジャージでした。

ジャージです!

ジャージが作るメッセンジャーBAGブランド「UNDER11」のタグがついに完成しました☆
早速、KARMALIZM2008のプライズBAGに取り付けました。
null
null
ってのが、8/30(土)で、次の8/31(日)は富士山に登ってきました。
名付けて「富士登山弾丸ツアー」。
31日12:30頃目白を出発。もちろん車。いつか輪行で行きたい☆
新五合目に着いたのが15:00頃。
ちょっと休憩して15:30登山開始。
案の定天気は良くないと思っていましたが、さすが富士山、高い高い☆雲の上に出て最高の天気。
null
この景色がやめられない☆
休憩は一切無し。足を止めたのは写真を撮るときのみ。
18:30山頂に無事到着。
ここまで順調だったので山頂でまったり・・・のはずが、超寒い。手がかじかんで大変でした。
19:30頃から下山開始。この時新五合目到着目標21:30。
・・・無謀でした。下山は当然暗闇。暗闇は経験済みなので問題ないと思ってましたが、雨が降ったのか、道が多少濡れていて気をつけないと滑る滑る。しかも濃霧で前が見えない。何度ルートを示すロープを見失ったことか。
結局、車に到着したのは22:30。まぁしょうがないか(笑)
もちろん翌日は軽く筋肉痛・・・でもまた行きたいっすね☆

待ってました、夏☆

今週火曜日ぐらいに蝉が鳴いてるのに気付きました。
つまり、梅雨明けしたと言うのがジャージ予想。蝉は知っているんです、夏が来たのを☆
蝉と言えば、蝉にも様々な種類がいますが、クマゼミという種類をご存じでしょうか?
黒光りしたボディーを持ち(中には白い線の入った種類も)、羽は透明、「シャンシャンシャンシャンシャン」と鳴きます。そして何よりでかい。日本最大級の大きさです。
null
実はこいつ、関東以北ではあまり見ない種類で、元々西日本以南、つまり暑い地域にしかいなかったようです。しかし、最近では関東でもかなり鳴き声を聞きます。これも温暖化による影響でしょうね。
で、自分は毎年このクマゼミを関東にて捕まえるのが夢(くだらないけど)だったんですが、一昨年やっと実家(横浜市)の前の公園で捕まえました。こいつはかなり繊細、高貴、威風堂々としていて、木のかなり高い位置にいて、近づくとすぐに鳴きやんでしまってなかなか居場所を特定できず捕まえられなかったんですよね。それが、最近増えてきたため、意外と近くにいたりしてついにゲットぉ☆
「温暖化万歳」・・・ってわけにはいかないですよね。
洞爺湖サミットは終わりましたが、温暖化問題は進展したのでしょうか。
この温暖化の原因となっているガスには様々なものがありますが、なかでも二酸化炭素はもっとも温暖化への影響度が大きいガス。CO2排出量を比較した時、自動車は電車の約10何倍らしいです。(電車内ポスターより)
ちなみに我らが愛する自転車は当然CO2排出量は、0(ゼロ)です。正確に言えば、乗り手の呼吸から出されるCO2があるけど・・・。
そこで、ジャージお勧め長距離移動手段、「輪行☆」。
駅までチャリ→輪行BAGで電車→目的地最寄り駅下車→目的地までチャリ。走れる人は、電車に乗る区間は主要駅区間のみ。例えば、東横で横浜から渋谷まで行き、都内をチャリで駆けめぐる。
上記において、理想を言えば、輪行BAGを使わなくても電車に乗れれば最高。いつかそうなることに期待☆
現状では無理なので、輪行BAGを使いましょう。
null
ここで、上の画像の輪行BAGみたいに地味だとつまらないから、「Unnder11」はお洒落な輪行BAGを作ってみようかなぁってなるわけです。
ジャージでした。輪行最高☆

僕がジャージなり!!

まずは、更新遅くなって申し訳ないっす。
今回、人生初のブログ書き込みとなります。
ご存じの方もいると思いますが、メッセンジャーバッグを作っています。
ブランド名は、「UNDER ELEVEN」。まだまだはっきりしないブランドで、作ってほしいという依頼があるにもかかわらず、ちょっとしたこだわり(頑固ともいえる)のためにかなりの時間がかかってやっとできるといっった感じです。しばしお待ちを!!
null
↑このバッグたちは、いわゆる試作(むしろ試作の試作の試作ぐらい)として使われて、今はぼろぼろになり、パーツ取りとして扱われ、もうバッグとしては使えない状態ですが、なかなか棄てることはできないバッグたちです。
だって、こいつらがあって今があるのです・・・、と思うとかわいそうで・・・。
でも、結局まだ試作しかできていない感じの「UNDER ELEVEN」。
これからがんばります!!