昨日は街がピカピカしていました。
前日の木曜日は、朝から家に着くまで、一日中雨に打たれ、ずぶ濡れになったメッセンジャーバッグと靴は朝までに乾き切らないままのスタートでしたが、残った水分も、ちょっと重い気持ちも 走るごとにふわっと軽くしてくれる景色。
この感覚はもう何回味わったか分からないし、以前のひのりごとにも書いたのかもしれないけど、味わう度に人に伝えたくなる清々しさです。
そして、天気と景色の気持ちを後押ししてくれる力にもすごいなと毎回思わされます。
これも以前のひのりごとに書いた気もするけど、まぁいいか。
人に伝えたくなるほどの清々しさを、素直な気持ちのまま写真と一緒にここに残しておきます。